がもきちさん向け（僧侶編）

1：ふゅ : 2024/05/11 (Sat) 00:27:55: ●２００スキル
スティック　　　　　　　　　　　棍
１６０　スピリットゾーン＋１m　１６０　なぎはらい＋２％
１７０　ホップスティック＋２ｍ　１７０　氷結らんげき＋４％
１８０　ホップスティックⅢ　　　１８０　断空なぎはらいⅢ
１９０　装備時かいふく魔力　　　１９０　装備時こうげき力
２００　スピリットゾーンⅡ　　　２００　豪雪氷結乱撃Ⅱ
しんこう心
１６０　ターン消費なし
１７０　復活時２５％早読みの杖
１８０　被ダメージ軽減
１９０　呪文の回復量
２００　復活時７５％聖なる祈り

盾は旅芸人の説明で紹介したので割愛。僧侶の標準装備はスティックなので殴り掛かることはほぼないが、レベリングの為の試練やフィールド狩りなどでは棍を使う。両手武器だがモーションが早く、回復と攻撃を両立しやすい。

●闇の宝珠
ホップスティックの戦域　スピリットゾーンの戦域　なぎはらいの極意　氷結らんげき系の極意　奥義・棍閃殺の極意　断空なぎはらいの極意　豪雪氷結乱撃系の極意

上記スキル全てＬｖ６で取得。なぎらはいの真髄、奥義・棍閃殺の真髄をＬｖ２で取得。３枠余るが、これ以上必要なものは多分ない。棍スキルはほぼ使うことはないが、僧侶の棍は一応独自ラインでなぎはらいは特に強く、試練やフィールド狩り程度なら十分通用する。

●光の宝珠
僧侶の閃きＬｖ６　果てなきマホトラのころもＬｖ６　聖女の守りの瞬きＬｖ６　天使の守りの瞬きＬｖ６　ホーリーライトの極意Ｌｖ６　ロストアタックの極意Ｌｖ２　おはらいの瞬きＬｖ２　おたけびの技巧Ｌｖ６　おたけびの戦域Ｌｖ２　ファイアフォースの護りＬｖ６

ここまでの説明で触れてなかったけど、やいばのぼうぎょは未強化。理由は光宝珠の種類が充実してポイントを振りにくくなったこと、スキル数の増加によりコマンド配置の確保が困難になったこと、左カーソルからの通常ぼうぎょの扱いが楽になったことなどがある。なので、コマンドにもやいばのぼうぎょは配置していない。

●炎の宝珠
不屈の闘志Ｌｖ６　深淵なる叡智Ｌｖ３　武神の剛腕Ｌｖ３　鋼鉄の肉体Ｌｖ６　いつくしむ心Ｌｖ６　韋駄天の足Ｌｖ６　魔術の深淵Ｌｖ４　先見の眼Ｌｖ６　堅守の心得Ｌｖ４　鉄壁の炎耐性Ｌｖ４　鉄壁の攻撃呪文耐性Ｌｖ４　鉄壁のブレス耐性Ｌｖ４

●水の宝珠
不滅の回復呪文強化Ｌｖ４　不滅の早読みＬｖ４　忍耐のＭＰ回復Ｌｖ６　逆境の身かわしアップＬｖ６　鉄壁の眠りガードＬｖ５　鉄壁の混乱ガードＬｖ５　鉄壁の転びガードＬｖ１　鉄壁の魅了ガードＬｖ５　鉄壁のはどうガードＬｖ５　鉄壁の会心完全ガードＬｖ５　ホイミ系呪文の奇跡Ｌｖ６　ザオラルとザオリクの戦域Ｌｖ６

●風の宝珠
打たれ名人Ｌｖ６　勝ちどきＭＰ回復Ｌｖ４　復讐の早読みの杖Ｌｖ６　復讐の聖なる祈りＬｖ４　復讐の聖女の守りＬｖ４　禁断のＨＰアップＬｖ６　始まりのチャージタイム短縮Ｌｖ４　始まりの聖女の守りＬｖ４　始まりのキラキラポーンＬｖ４　終わりのＨＰ回復Ｌｖ４　ホイミ系呪文の瞬きＬｖ６　ザオラルの瞬きＬｖ４

終わりのＨＰ回復のレベルが４なのは、そもそも僧侶でフィールドバトルを想定していない為。それでもたまには出るかも？という保険として取得しているが、自分が僧侶なのだから自分で治せばいいじゃん、という事で中レベルで設定。

●コマンド
１１／１１
なぎはらい　　　　天使の守り
氷結らんげき　　　シャインステッキ
奥義・棍閃殺　　　ティンクルバトン
断空なぎはらいⅢ　ラピッドステッキ
豪雪氷結乱撃Ⅱ　　スピリットゾーンⅡ
１／１１
聖なる祈り　　　　　会心ガード
聖女の守り　　　　　まもりのたて
キラキラポーン　　　ファランクス
女神の祝福　　　　　スペルガード
ホップスティックⅢ　アイギスの守りⅢ
２／１１
マホトラのころも　ロストアタック
ホーリーライト　　ツッコミ
（こころスキル）　おたけび
魔結界　　　　　　（なし）
フバーハ　　　　　（なし）
じゅもん１／３
ベホマラー　スクルト
ベホイム　　フバーハ
ザオラル　　ズッシード
キアリー　　（なし）
キアリク　　（なし）
じゅもん３／３
マヌーハ
マホリー
ザメハ
リベホイム
（なし）

僧侶につきまとうのは、開幕天使論争。初手に天使の守りをつかうべきかどうか？個人的には否の判断。初手は祈りを行い、次ターンは保険として自分に聖女。その後余裕があれば天使を使うが、天使は硬直時間が長いので、その間味方の回復は止まってしまう。使い時を誤ると、ＰＴが半壊しかねない。
防御系バフが充実しており配りたくもなるが、死んでしまえば全て白紙に戻るので、バフ支援は最低限度に留めてベホマラーマシンと化していたほうが、結果的にＰＴ生存能力は高くなる。ただし、フバーハはブレスが強力な相手には必須。
邪神の天獄等、長時間戦闘になる場合はＭＰの枯渇もあり得るので、様子を見てマホトラのころもも使う。スピリットゾーンも便利だけど、死亡等ですぐに効果が消えてしまうと、期待するほどの回復もない。
天使を後回しにしている分、自分の守りは最重要なので、ファラギス（ファランクス＋アイギス）を回転させるのは必須。特にファランクスはＣＴも短く発動も早いので便利。呪文が強力な相手にはスペルガードも有効だが、一回限りなので魔結界も意識する。
パニガルムや天獄ではテンションを得る機会もあるので、暇があればホーリーライトで吐き出すとわずかに火力が出せる。ホーリーライトは自分にリベホイムがかかるので、一応意味がある攻撃行動ではある。