けいじばんー
Ver7.3 戦神ベルト内訳 - ふゅ
2025/05/05 (Mon) 14:40:46
属性ATKを中心に、稼働率で優先順位を決める感じで。
下記の職順はゲーム内登録順を準拠。
★の理論値効果がついたベルトを素体に、無課金石で追加強化を実施する。
(☆の効果は、★効果がどうしても手に入らなかった場合、☆効果が理論値なら
妥協してもいいかな?というもの)
①魔法使い(杖・短剣)
★杖炎・杖氷・短剣炎・会心暴走率・攻撃回復魔力
杖戦闘を前提にしているので、短剣炎は必要になってから付けてもいいかも。
②バト(両手・片手)
★両手炎・両手雷・☆片手光・攻撃力・会心暴走率
フォースを貰わない前提。両手剣炎はビックバン、片手剣光はギガスラ系用。
③レンジャー(ツメ)
★ツメ光・攻撃力・会心暴走率・マシン系・弓光
防衛軍参加を前提。ライトフォース前提の爪・弓使いでも応用できる。
④賢者(扇・ブメ)
★扇闇・扇光・ブメ闇・会心暴走率・攻撃回復魔力
両手杖は個人的に賢者では使わないので却下。メインヒラに徹するなら、王家の
ベルトや剛勇HP埋めでも可。
⑤占い師(片手剣)
★片手闇・☆片手雷・攻撃回復魔力・攻撃力・会心暴走率
棍よりも片手剣の方がオトマ参加しやすいので、片手剣用に調整。死神のタロット
を決め技に想定しているので闇優先だけど、塔のタロット向けに雷でも可。
⑥天地(スティ)
★スティ風・☆スティ炎・スティ雷・スティ土・攻撃回復魔力
ザオ係としてスティしかほぼ使わないので、それ前提。決め技が風と炎の属性
なので、どっちかが理論値なら問題なさそう。でも風のほうがちょっと強め。
⑦デス(鎌)
★鎌氷・鎌炎・鎌闇・攻撃回復魔力・会心暴走率
賢者と同じく、オトマ参加する場合は王家ベルトや剛勇HPでも可。
⑧魔剣士(鎌)&スパ(鎌)
★鎌闇・鎌風・攻撃力・攻撃回復魔力・会心暴走率
ベルト制作のコストカットの為、魔剣(鎌)とスパ(鎌)兼用。スパはついでなので、
魔剣の為の闇属性を重視。
⑨ガデ(両手・片手・槍)
★両手光・★片手光・槍光・攻撃力・会心暴走率
ベルト作った当時は両手剣で戦ってたけど、最近では片手剣中心で戦ってるので、
片手剣光の方が理論値であるべきかも。サブウェポンとしても、両手剣より
槍のほうが優れてるという噂も。
⑩竜術士(杖・鎌)
★杖土・鎌土・スティ土・会心暴走率・攻撃回復魔力
杖がメイン武器だけど、サブウェポンは未だに確定しきれない。ドラゴラムしたい
なら鎌、盾持ちで耐性強化するならスティ。どっちもまあまあ強い。
正直、杖土だけ理論値にして、後は様子見で保留してもいいかも。
未完成アクセ がみ用 - がみ
2021/01/07 (Thu) 19:46:43
アクセ完成済み
未完成アクセ りす用 - がみ
2021/01/07 (Thu) 19:52:25
特になし
Re: 未完成アクセ ぷく用 - がみ
2022/08/18 (Thu) 17:26:40
特になし
新コインボス 赤竜の首かざり - ふゅ
2025/01/04 (Sat) 15:56:49
【合成効果】【未完成キャラ】
攻撃力埋め 済
HP埋め 済
※全キャラ完成済み
●2025/02/06更新
from 2021/08/24 (Tue) 22:41:00
がもきちさん向け(Ver7.1向けコマンド改訂編) - ふゅ
2024/07/24 (Wed) 10:50:00
●僧侶
1/11
聖なる祈り 女神の祝福
天使の守り ファランクス
聖女の守り アイギスの守りⅢ
キラキラポーン ホップスティックⅢ
シャインステッキ スピリットゾーンⅡ
2/11
ラピッドステッキ ロストアタック
ティンクルバトン ツッコミ
こころスキル ホーリーライト
魔結界 おたけび
フバーハ (なし)
11/11
マホトラのころも なぎはらい
会心ガード 氷結らんげき
まもりのたて 奥義・棍閃殺
スペルガード 断空なぎはらいⅢ
(なし) 豪雪氷結乱撃Ⅱ
呪文1/3
ベホマラー フバーハ
ベホイム スクルト
ザオラル ズッシード
リベホイム (なし)
(なし) (なし)
呪文3/3
キアリー
キアリク
マヌーハ
マホリー
ザメハ
●魔法使い
1/11
魔力かくせい マヒャド
超暴走魔法陣・零 メラゾーマ
ぶきみな閃光Ⅲ マヒャデドス
超魔力かくせいⅡ メラガイアー
活命の杖Ⅱ 霊脈魔法陣Ⅰ
2/11
しゅくふくの杖 ロストアタック
復活の杖 ツッコミ
こころスキル おたけび
魔結界 (なし)
心頭滅却 (なし)
11/11
会心ガード 早詠みの杖
まもりのたて ファイアブレイク
アイギスの守りⅢ ぶきみなひかり
(なし) ヴェレノーマ
(なし) マホカンタ
呪文1/3
メラゾーマ ヴェレーノ
マヒャド ヴェレノーマ
マヒャデドス ヘナトール
メラガイアー ラリホーマ
マホカンタ マホトラ
呪文3/3
マホトーン
ヘナトス
ラリホー
(なし)
(なし)
●旅芸人
1/11
たたかいのビート デュアルカッター
ハッスルダンス デュアルブレイカー
エンドオブシーン レボルスライサーⅢ
超ハッスルダンスⅢ ギガスローⅡ
いやしのメロディⅡ アイギスの守りⅢ
2/11
ゴッドジャグリング ロストアタック
フローズンバード ツッコミ
こころスキル キラージャグリング
魔結界 おたけび
心頭滅却 (なし)
10/11
(なし) 会心ガード
(なし) まもりのたて
(なし) (なし)
(なし) (なし)
(なし) (なし)
11/11
アゲハ乱舞 風斬りの舞Ⅲ
おうぎのまい タタリ目演舞
花ふぶき ピンクタイフーン
ファランクス 百花繚乱
スペルガード おうぎ乱舞Ⅱ
呪文1/3
ベホイム ルカニ
ザオラル ルカナン
バイシオン (なし)
(なし) (なし)
(なし) (なし)
●レンジャー
呪文1/3
ベホイム マヌーサ
ザオラル ジバルンバ
バイキルト フバーハ
(なし) (なし)
(なし) (なし)
●賢者
1/11
風斬りの舞Ⅲ イオナズン
むげんのさとり ドルモーア
いやしの雨 イオグランデ
きせきの雨Ⅲ ドルマドン
アイギスの守りⅢ イオマータⅡ
2/11
デュアルブレイカー ロストアタック
レボルスライサーⅢ ツッコミ
こころスキル おたけび
魔結界 活命の杖Ⅱ
心頭滅却 霊脈魔法陣Ⅱ
11/11
おうぎのまい 零の洗礼
会心ガード しんぴのさとり
まもりのたて 花ふぶき
ファランクス 百花繚乱
マホステ 超暴走魔法陣
呪文1/3
ベホマラー ドルモーア
ベホイム イオナズン
ザオリク イオグランデ
ザオラル ドルマドン
マホステ イオマータ
3/3
キアリー
マヌーハ
マホリー
(なし)
(なし)
●ガーディアン(退魔の鏡の位置だけ変更)
11/11
会心ガード ギガスラッシュ
まもりのたて ブラスターフィスト
アイギスの守りⅢ 不死鳥天舞Ⅲ
(なし) 超はやぶさ斬り
(なし) 退魔の鏡
賢者とガーディアンだけ追記 - ふゅ
2024/12/28 (Sat) 19:53:41
賢者は杖も想定してコマンド配置。
(でも現状使った事なし)
ガーディアンは退魔の鏡をレンジャーのまもりの霧に連動させて、同じ位置に配置変更。
おまけでバトルマスターも追加 - ふゅ
2024/12/31 (Tue) 00:55:35
●バトルマスター
11/11
シールドブレイク ギガスラッシュ
ミラクルソード はやぶさ斬り
超はやぶさ斬り 不死鳥天舞Ⅲ
MPブレイク ギガブレイク
無心こうげき アルテマソード
1/11
クイックアーツ プラズマブレードⅢ
天下無双 ビックバン
古今無双Ⅱ 全身全霊斬り
テンションバーン 大旋風斬りⅡ
ミラクルブースト スタンショット
2/11
ランドインパクト ロストアタック
プレートインパクト ツッコミ
(こころスキル) アースクラッシュⅡ
魔結界 デビルクラッシュⅡ
心頭滅却 おたけび
3種類の武器ラインを、同時に全種扱う前提の配置。ただ現状の仕様だと片手剣主体、サブ武器に両手剣を持つくらいでいい。慣れないうちは片手剣のみ使うのでも問題ない。
片手剣の利点は不死鳥天舞、ミラクルソードでHP回復ができる点と会心率が高いスキルが多いので、メタル系にも火力を発揮する点、武器ガードが可能である事(両手剣も可能だが、ハンマーは無理)。はやぶさ斬りは非常に隙が少ないので、相手の出方を伺いつつ様子見で使える点。弱点は会心が出ないと火力が低い所となる。
両手剣の強みは、雑に火力が高い事。テンションがないならCTを使うよりも、天下無双を撃ってる方がむしろ強いくらい。テンションがある時に使うCT技は単発大火力系の為、ダメージがかなり伸ばしやすい。その為、SHT状態にしてテンションを維持するバトマスの必殺と相性がよく、必殺を引いた時だけ両手剣に持ち替えて、CTを使い捨てるのも有効。
ハンマーは片手剣と両手剣の中間の性能で、物理ATKでありながら火力とデバフの両立ができるのが強みだが、現時点ではこの性能を活かせるのは防衛軍異星くらいしかないので、平時はあまり使わない。
がもきちさん向け(Ver7.2対応宝珠改訂編) - ふゅ
2024/12/28 (Sat) 20:57:00
●魔法使い
〇水の宝珠
Lv6:不滅の攻撃呪文強化 不滅の呪文ダメージ限界突破
忍耐のMP回復 逆境の身かわしアップ
Lv5:鉄壁の眠りG 鉄壁の混乱G 鉄壁の魅了G 鉄壁のはどうG
鉄壁の会心完全G
Lv4:不滅の早詠み ヴェレ系の技巧
Lv1:鉄壁の踊りG
●賢者
〇闇の宝珠
Lv6:果てなき活命の杖 霊脈魔法陣の戦域 花ふぶきの技巧
百花繚乱系の極意 風斬りの舞の戦域 デュアルブレイカーの極意
レボルスライサーの極意
Lv2:おうぎのまい系の極意 百花繚乱系の真髄 デュアルブレイカーの真髄
※おまけ
●バトルマスター
〇炎の宝珠
Lv6:不屈の闘志 武神の剛腕 鋼鉄の肉体 韋駄天の足 会心練磨
Lv4:先見の眼 鉄壁の炎耐性 鉄壁の攻撃呪文耐性 鉄壁のブレス耐性
Lv3:大賢者の御手 魔術の深淵
〇水の宝珠
Lv6:不滅のテンション 忍耐のMP回復 逆境の身かわしアップ
鉄壁の眠りG 鉄壁の混乱G 鉄壁の魅了G 鉄壁のはどうG
鉄壁の会心完全G
Lv4:不滅の攻撃力アップ
Lv3:復活のHP回復量アップ
Lv1:鉄壁の転びG 鉄壁の踊りG
〇風の宝珠
Lv6:打たれ名人 勝ちどきMP回復 禁断のHPアップ 終わりのHP回復
Lv4:復讐のテンションアップ 復讐のバイシオン 復讐のスカラ
復讐の聖女の守り 共鳴のテンションアップ
始まりのチャージタイム短縮 始まりの聖女の守り
始まりのキラキラポーン
〇光の宝珠
Lv6:バトルマスターの閃き ラッシュバーンの極意 天下無双の極意
果てなきテンションバーン 果てなきミラクルブースト
古今無双の極意 ライトフォースの護り
Lv2:無心こうげきの極意 ロストアタックの極意 心頭滅却の瞬き
おたけびの技巧 おたけびの戦域
〇闇の宝珠(片手剣+両手剣)
Lv6:はやぶさ斬りの極意 ギガスラッシュの極意 超はやぶさ斬りの極意
ギガブレイクの極意 不死鳥天舞の極意 アルテマソードの極意
Lv3:ビッグバンの極意 全身全霊斬り系の極意 全身全霊斬り系の真髄
プラズマブレードの極意 大旋風斬りの極意
〇闇の宝珠(両手剣+片手剣)
Lv6:ギガブレイクの極意 ビックバンの極意 全身全霊斬り系の極意
全身全霊斬り系の真髄 プラズマブレードの極意 大旋風斬りの極意
Lv4:不死鳥天舞の極意 アルテマソードの極意
Lv3:はやぶさ斬りの極意 ギガスラッシュの極意 超はやぶさ斬りの極意
Lv1:ミラクルソードの極意
がもきちさん向け(Ver7.2対応200スキル改訂編) - ふゅ
2024/12/28 (Sat) 20:31:28
●魔法使い
両手杖スキル
160P 装備時こうげき魔力+20
170P 活命の杖Ⅱ
180P メラ系呪文+3%
190P 70%不滅の魔力かくせい
200P 霊脈魔法陣Ⅱ
まほう
160P メラ系呪文+3%
170P 呪文のダメージ+10
180P 被ダメージ10軽減
190P ぶきみな閃光Ⅲ
200P 超魔力かくせいⅡ
●賢者
両手杖スキル
160P 装備時こうげき魔力+20
170P 活命の杖Ⅱ
180P ドルマ系呪文+3%
190P イオ系呪文+3%
200P 霊脈魔法陣Ⅱ
さとり
160P イオマータ+1%
170P 呪文の威力と回復+10
180P きせきの雨Ⅲ
190P 被ダメージ10軽減
200P イオマータⅡ
※おまけ
●バトルマスター
両手剣スキル
160P 装備時かいしん率+1%
170P 装備時こうげき力+8
180P プラズマブレードⅢ
190P 特技のダメージ+60
200P 大旋風斬りⅡ
片手剣スキル
160P 二刀の極意
170P 装備時かいしん率+1.2%
180P 装備時こうげき力+10
190P 不死鳥天舞Ⅲ
200P アルテマソードⅡ
ハンマースキル
160P 装備時かいしん率+1%
170P デビルクラッシュⅡ
180P 装備時こうげき力+10
190P 二刀の極意Ⅱ
200P アースクラッシュⅡ
とうこん
160P 1%テンション維持
170P 特技の会心率+0.8%
180P 被ダメージ10軽減
190P 特技のダメージ+20
200P 古今無双Ⅱ
●竜術士
両手杖スキル
160P 装備時こうげき魔力+20
170P 活命の杖Ⅱ
180P 土属性の呪文+3%
190P 70%不滅の魔力かくせい
200P 霊脈魔法陣Ⅱ
スティックスキル
160P スピリットゾーン+1m
170P 装備時さいだいMP+30
180P 装備時こうげき魔力+40
190P 装備時こうげき力+30
200P
盾スキル
※いつもの汎用
ドラゴン
160P 呪文ぼうそう率+0.5%
170P 呪文のダメージ+10
180P 被ダメージ10軽減
190P 竜の脈動Ⅲ
200P 土属性の呪文+5%
がもきちさん向け(戦士編) - ふゅ
2024/06/25 (Tue) 11:29:22
●200スキル
片手剣 オノスキル
160 装備時かいしん率 160 装備時かいしん率
170 超はやぶさ斬り+8% 170 かぶと割り+8%
180 不死鳥天舞Ⅲ 180 降魔紅蓮斬Ⅲ
190 装備時こうげき力 190 装備時こうげき力
200 アルテマソードⅡ 200 大地裂断・改Ⅱ
ゆうかん
160 特技の会心率
170 みのまもり
180 被ダメージ軽減
190 特技のダメージ
200 ブレイブチャージⅡ
強敵カテゴリとの戦闘は片手剣、フィールド狩りではオノを中心に使う。ただし片手剣はオノに持ち替える場合もあり、大地裂断・改のレボル効果、CTスキルの鉄甲斬・改のルカニ効果、降魔紅蓮斬のMP回復効果を活用する。
●闇の宝珠(片手剣主体)
はやぶさ斬りの極意 ギガスラッシュの極意 超はやぶさ斬りの極意 不死鳥天舞の極意 アルテマソードの極意
上記スキル全てLv6で取得。ギガスラッシュの真髄、ギガブレイクの真髄をLv4で取得。真・オノむそう系の極意、降魔紅蓮斬の極意、大地裂断系の極意をLv3で取得。鉄甲斬系の極意をLv1で取得。
アスタルジアで戦士を使う場合も、片手剣主体で運用。ただしその場合は、ギガスラッシュの真髄を削除。ギガブレイクの真髄、真・オノむそう系の極意をLv2に変更。はやぶさ斬りの極意、鉄甲斬系の極意、降魔紅蓮斬の極意をLv4に変更、大地裂断系の極意をLv6に変更、真・オノむそう系の真髄をLv1で取得。上記設定で運用する。
●闇の宝珠(オノ主体)
かぶと割りの極意 まじん斬りの極意 オノむそう系の極意 鉄甲斬系の極意 真・オノむそう系の極意 降魔紅蓮斬の極意 大地裂断系の極意
上記スキル全てLv6で取得。超はやぶさ斬りの極意、ギガブレイクの極意、不死鳥天舞の極意、オノむそう系の真髄、真・オノむそう系の真髄をLv2で取得。
フィールド狩りを中心とした日課週課系の狩り等には、片手剣よりも火力の高いオノの方が使い勝手がいい。降魔紅蓮斬を適宜挟み込めば、MPが切れる心配もない。
●光の宝珠
戦士の閃き 会心必中の極意 かばうの極意 チャージタックルの極意 真・やいばくだきの極意 真・やいばくだきの技巧 ファイアフォースの護り
上記スキル全てLv6で取得。たいあたりの極意、ロストアタックの極意、心頭滅却の瞬き、おたけびの技巧、おたけびの戦域をLv2で取得。かばうの性能は片手剣(実際は盾装備時)と斧では異なっており、実質片手剣装備時にしか使わない。大雑把に言えば、片手剣はかばいながら行動可能、オノはかばう中は行動不能になる。
●炎の宝珠
不屈の闘志 武神の剛腕 鋼鉄の肉体 韋駄天の足
上記スキル全てLv6で取得。神業の手、ふんばり魂、会心練磨、先見の眼、堅守の心得、鉄壁の炎耐性、鉄壁の攻撃呪文耐性、鉄壁のブレス耐性をLv4で取得。
●水の宝珠
不滅の攻撃力アップ 忍耐のMP回復 逆境の身かわしアップ 鉄壁の眠りガード 鉄壁の混乱ガード 鉄壁の魅了ガード 鉄壁のはどうガード 鉄壁の会心完全ガード
上記スキル全てLv6で取得。不滅のテンションをLv4、復活のHP回復量アップをLv3で取得。鉄壁の転びガード、鉄壁の踊りガードをLv1で取得。
●風の宝珠
打たれ名人 勝ちどきMP回復 禁断のHPアップ 終わりのHP回復
上記スキル全てLv6で取得。復讐のテンションアップ、復讐のバイシオン、復讐のスカラ、復讐の聖女の守り、共鳴のテンションアップ、始まりのチャージタイム短縮、始まりの聖女の守り、始まりのキラキラポーンをLv4で取得。
●コマンド
11/11
たいあたり ギガスラッシュ
会心ガード かばう
まもりのたて 不死鳥天舞Ⅲ
スペルガード ギガブレイク
アイギスの守りⅢ アルテマソードⅡ
1/11
真・やいばくだき オノむそう
はやぶさ斬り かぶと割り
超はやぶさ斬り 真・オノむそう
チャージタックル 降魔紅蓮斬Ⅲ
ブレイブチャージⅡ 大地裂断・改Ⅱ
2/11
鉄甲斬・改 ロストアタック
まじん斬り ツッコミ
(こころスキル) おたけび
魔結界 (なし)
心頭滅却 (なし)
片手剣型でもオノ型でも開幕真やいばは確定行動。真やいばはヘナトス(赤い剣アイコン)と与ダメ低下(DBみたいなアイコン)の2種類のデバフ効果を与えるが、判定は別々にあるので片方しかかからない事もままある。
主要武器は片手剣とオノ。片手剣だとCT-15秒があるので、ブレイブチャージがかかると超はやぶさ斬りをほぼ常時使用できるのも強み。真やいばの回転も上がる上に成功率にも補正がかかるようになり、ほぼ常時相手の与ダメを下げ続けられる。会心ダメにも補正があるので、はやぶさ系スキルの威力は存外に高い。
オノの場合は常用するかぶと割りにルカニ効果、大地裂断・改にレボル効果が付いている為、PT全体の火力向上に恩恵が出る。またパッシブでヘナトスや魔力低下、ヘナトス・ルカニ状態の相手にダメ+といった癖のある補助効果もついている。特に何もしなくても、勝手に相手がヘナトスやルカニにかかっていくが、発動は運任せとなっているが精度はまあまあ高い。
かばうはほぼ片手剣専用スキル。片手剣以外で使うと効果時間も短く、自身も行動不能になってしまう。盾スキル150でかばうの性能変化を取得した上で、盾を装備した状態でかばうを実行すると、10m範囲内の味方の被ダメを50%軽減して肩代わりする。この時装備品や宝珠による被ダメ減少効果も有効なので、ゆうかんスキル110でかばう時被ダメ-30や、光宝珠のかばうの極意、風宝珠のうたれ名人、重装備や大楯等の被ダメーなどを盛っていると、かばいつつノーダメージという場面は多く、非常に優秀な防御スキルになっている。
アスタルジアのボスで使う場合は、片手剣主体が安定すると思われる(雑魚戦時はオノの方がやや強いかも)。パッシブCT短縮でブレイブチャージを早め、ブレイブチャージ後は一時的にオノに持ち替えて、大地裂断や鉄甲斬を入れてから(MP残量に不安があれば紅蓮斬も)、また片手剣に戻すのも手間はあるが効果的。特に大地裂断やアスバルの攻撃でレボルを入れ、ユシュカやヒューザが火耐性低下も加えていると、エステラのこころの神速ガイアの威力は相当高くなるので狙いたい。
がもきちさん向け(天地雷鳴士編) - ふゅ
2024/05/13 (Mon) 19:59:16
●200スキル
扇 スティック
160 ピンクタイフーン+6% 160 装備時かいしん率
170 風斬りの舞+2m 170 ホップスティック+2m
180 風斬りの舞Ⅲ 180 ホップスティックⅢ
190 花ふぶきの成功率 190 装備時こうげき魔力
200 百花繚乱+12% 200 スピリットゾーンⅢ
しょうかん
160 ターン消費なし
170 被ダメージ軽減
180 れんごく火炎Ⅲ
190 特技のダメージ
200 しんくう竜巻Ⅱ
かつては扇主体で戦っていたが、現在ではスティ主体。それでもオトマバトルに参加するのなら、開幕は扇装備で風斬りを行い、げんま召喚後にスティに持ち替える。身内PTで互いに連携が取れる状況なら、スティ装備で初手げんま召喚でクシャラミを呼び出し、クシャラミのげんま開放でバイキを配った方がよいだろう。
●闇の宝珠
ホップスティックの戦域 スピリットゾーンの戦域 花吹雪の技巧 ピンクタイフーンの極意 百花繚乱の極意 百花繚乱の真髄 風斬りの舞の戦域
上記スキル全てLv6で取得。おうぎのまいの極意をLv2で取得。4枠あまるが、他に必要な物はない。扇スキルに火力極振りしているが、実際の所あまり使わない。万魔の塔やパニガルム等で武器を持ち替える暇があって、どうしても火力を出したい時に使う程度。
●光の宝珠
天地雷鳴士の閃き シュジャク召喚の極意 れんごく火炎の極意 しんくう竜巻の極意 ファイアフォースの護り
上記スキルをLv6で取得。ひばしらの極意、いなずまの極意、めいどうふうまの極意、マグマの極意、水神のたつまきの極意をLv4で取得。おたけびの技巧、おたけびの戦域をLv3で取得。
●炎の宝珠
不屈の闘志 鋼鉄の肉体 大賢者の見手 韋駄天の足
上記をLv6で取得。神業の手、魔術の深淵、会心練磨、先見の眼、堅守の心得、鉄壁の炎耐性、鉄壁の攻撃呪文耐性、鉄壁のブレス耐性をLv4で取得。
●水の宝珠
不滅のテンションLv3 不滅の早詠みLv4 復活のHP回復量アップLv2 忍耐のMP回復Lv6 逆境の身かわしアップLv6 鉄壁の眠りガードLv6 鉄壁の混乱ガードLv6 鉄壁の踊りガードLv1 鉄壁の魅了ガードLv6 鉄壁のはどうガードLv6 鉄壁の会心完全ガードLv6 ザオラルとザオリクの戦域Lv6
●風の宝珠
打たれ名人Lv6 勝ちどきMP回復Lv6 復讐の聖女の守りLv4 共鳴のテンションアップLv4 禁断のHPアップLv6 始まりのチャージタイム短縮Lv4 始まりの聖女の守りLv4 始まりのキラキラポーンLv4 終わりのHP回復Lv6 ザオリクの瞬きLv4 ピオラ系呪文の瞬きLv4 マジックバリアの瞬きLv4
●コマンド
11/11
おうぎのまい 風斬りの舞Ⅲ
会心ガード キラキラポーン
まもりのたて ひばしら
スペルガード ティンクルバトン
アイギスの守りⅢ スピリットゾーンⅡ
1/11
げんま召喚 百花繚乱
げんま開放 水神のたつまき
いなずま しんくう竜巻Ⅱ
めいどうふうま れんごく火炎Ⅲ
ホップスティックⅢ マグマ
2/11
ピンクタイフーン ロストアタック
花ふぶき ツッコミ
(こころスキル) おたけび
マジックバリア (なし)
心頭滅却 (なし)
じゅもん1/3
ザオリク マホトーン
ピオリム (なし)
マジックバリア (なし)
ズッシード (なし)
マホトラ (なし)
現在の天地の基本召喚はクシャラミ。げんまの行動間隔が最も短く、かつ行動時ターン消費なしを発動するので手数が多い。げんま開放すれば確定でPTに風斬り+会心バフがかかり、回復支援蘇生とそつなくこなす。火力を出したいならドメディ。最上位呪文を高頻度で使い、げんま開放でMR低下攻撃を行うので、自身の火力を上げるのみならず、同盟PTの魔法攻撃への支援力も高い。
カカロンの使い勝手は以前のままで、主にフバーハ+スクルトが欲しい時に使う。げんま開放をしても他のげんまと違い、特殊スキルを確定では使わないが、AIが優秀になっており回復行動がはやく蘇生も的確に行うようになる。召喚する価値がほぼないのがバルバルー。単体火力は確かに高いが、げんまにはPCのバフはかからないので、相対的に弱い。
天地の強さは良くも悪くも、状況に応じて召喚するげんまを適切に選べるかどうかにかかっている。どこでもカカロンマンは嫌われ、即BLされることもしばしば。回復と支援のバランスが優れているクシャラミを出すか、回復も支援も充実していて同盟内に魔戦がいるのなら、ドメディでより高火力を出すか。あるいはブレスや物理攻撃が強い相手に対して、対ブレス能力を持った味方がいない場合、カカロンのフバーハ+スクルトでフォローするか。バルバルーは…しいていうなら、対メタル狩りで会心攻撃を期待する。
天地本体はCTが比較的短いので、CT範囲攻撃に限ればそこそこ強い。またピオリムとマジックバリアが使える事も長所。ズッシードは現状のバトルシステムではほぼ不要。ホップスティックのおかげで地面攻撃に対する備えもある。使用頻度の高いめいどうふうまは風、マグマは土耐性を下げるので、風耐性低下中の水神のたつまきやしんくう竜巻、ドメディのバギムーチョは高威力が見込める。
コマンド一部変更 - ふゅ
2024/05/27 (Mon) 16:02:11
1/11
げんま召喚 百花繚乱
げんま開放 水神のたつまき
マグマ れんごく火炎Ⅲ
めいどうふうま しんくう竜巻Ⅱ
いなずま ホップスティックⅢ
現状、げんま召喚→げんま開放はセットで使うことが多く、かつひつじ雲スティックでCT短縮されているおかげで、3ターン目にはマグマが使用可能になっているので、げんま召喚→開放→マグマと一連の動作でできるように修正。
めいどうふうまやマジバリ、ピオリムなどで時間つぶしをしていれば、れんごく火炎やしんくう竜巻もすぐ使えるようになるので、そのままCTラッシュを開始する。
がもきちさん向け(ガーディアン編) - ふゅ
2024/05/15 (Wed) 19:41:44
●200スキル
片手剣 ヤリ
160 装備時武器ガード率 160 超さみだれ突き+3%
170 ガード時ダメ軽減効果 170 さみだれ突き+8%
180 不死鳥天舞Ⅲ 180 武神の護法Ⅲ
190 ガード時50%でバイキルト 190 装備時こうげき力
200 装備時こうげき力 200 超さみだれ突きⅡ
てっぺき
160 不屈の鼓動Ⅰ
170 ちから+15
180 被ダメージ軽減
190 特技のダメージ
200 ディバインピルムⅡ
主要武器の片手剣でバイキを誘発するビルド。「ガード時@@」の効果は、武器ガード、盾ガード共に発動する。例によって一部武器スキルをとっていないのは、ガデが使っても微妙なのでその分他のスキルを強化している。
●闇の宝珠
ギガスラッシュの極意 ギガブレイクの極意 不死鳥天舞の極意 さみだれ突き系の極意 武神の護法の極意 武神の護法の技巧 超さみだれ突きの極意
上記スキル全てLv6で取得。ギガスラッシュの真髄、超はやぶさ斬りの極意、ギガブレイクの真髄、ジゴスパークの極意、ジゴスパークの真髄をLv2で取得。平時は片手剣で戦うが、魔戦のライトフォースが有る時や、どうぐ使いがガジェを敷いた時等は槍に持ち替えて戦う(ガジェは消えたら片手剣に戻すので、手間を考えて持ち替えない場合もある)。
ライトフォース有りの槍は強力なので、CTが貯まり次第即使用する。
●光の宝珠
ガーディアンの閃き 果てなきブーストオーラ ブラスターフィストの極意 天光連斬の極意 プラーナソードの極意 ライトフォースの護り
上記スキル全てLv6で取得。心頭滅却の瞬き、おたけびの技巧、おたけびの戦域をLv4で取得。ロストアタックの極意をLv2で取得。ブラスターフィストは自分中心無タゲ範囲攻撃。使用者の現HP残量に威力を依存している為、最大威力は意外と高いが弱体化もする。状況によってはギガスラを使う。基本的にはブラスターの方が強い。
●炎の宝珠
不屈の闘志Lv6 武神の剛腕Lv6 鋼鉄の肉体Lv6 韋駄天の足Lv6 神業の手Lv5 会心練磨Lv4 先見の眼Lv4 堅守の心得Lv4 鉄壁の炎耐性Lv4 鉄壁の光耐性Lv3 鉄壁の攻撃呪文耐性Lv4 鉄壁のブレス耐性Lv4
●水の宝珠
不滅のテンションLv3 不滅の攻撃力アップLv6 復活のHP回復量アップLv2 忍耐のMP回復Lv6 逆境の身かわしアップLv6 鉄壁の眠りガードLv6 鉄壁の混乱ガードLv6 鉄壁の踊りガードLv1 鉄壁の魅了ガードLv6 鉄壁のはどうガードLv6 鉄壁の会心完全ガードLv6 ホイミ系呪文の奇跡Lv4
●風の宝珠
打たれ名人Lv6 勝ちどきMP回復Lv6 復讐のテンションアップLv4 復讐のバイシオンLv4 復讐のスカラLv4 復讐の聖女の守りLv4 共鳴のテンションアップLv4 禁断のHPアップLv6 始まりのチャージタイム短縮Lv4 始まりの聖女の守りLv4 始まりのキラキラポーンLv4 終わりのHP回復Lv6
近接ATKの標準的な設定。
●コマンド
11/11
会心ガード ギガスラッシュ
まもりのたて ブラスターフィスト
アイギスの守りⅢ 不死鳥天舞Ⅲ
退魔の鏡 超はやぶさ斬り
(なし) (なし)
1/11
天光の護り 不屈の鼓動Ⅰ
活性の祈り 武神の護法Ⅲ
天光連斬 さみだれ突き
プラーナソード 超さみだれ突きⅡ
ギガブレイク ディバインピルムⅡ
2/11
ロストアタック (なし)
ツッコミ (なし)
(こころスキル) おたけび
魔結界 (なし)
心頭滅却 (なし)
1/5
ベホイム
スクルト
マホステ
メガザル
(なし)
天光の護り+活性の祈りは、更新する度にセットで使用する方が手間だけど生存率が上がる。プラーナブレードはCTながら、威力は天光連斬とほぼ変わらない。違いは攻撃回数と、プラーナにのみついている光耐性低下。しかし耐性低下は通じない相手も多く、耐性低下抜きではプラーナの価値は低い。FBやDS、レボルや災禍など、デバフが充実している時に使うか、ゾーンで自己強化されている時に吐き出すほうが効果的。ディバインピルムも同様で、素で使っても天光連斬の合計ダメに負ける事も多い。
ライトフォースが掛かっている状況(魔戦がいる)だと、FB、DSも期待できる為、プラーナのみならず槍攻撃も格段に強くなる。DSとプラーナ双方の光耐性低下効果は競合し、上書きしあう。適切な間隔をおいてから使うのがよい。武神の護法は戦士の真やいば砕きと同等だが精度は劣る。その代わり武器ガード率が上昇し、盾を持てない弱点を埋められる。
呪文のマホターンを範囲内の味方全員にかける退魔の鏡は、「判断力」が高い相手に使うと逆効果。例えばマダンテを使う敵の大半は「判断力」が高く、反射されると分かっていれば呪文を使わなくなる。それにより呪文耐性100%を獲得している場合、呪文攻撃は本来ボーナス行動であるはずなのに、使わなくなる事でかえって戦況が苦しくなる。どの敵が判断力が高いかは、情報サイト等で事前に調べないと判別は困難。
ただし、攻撃範囲内に呪文反射がかかっていない対象が一人でもいると、案外すんなりマダンテを撃ってきたりする。退魔の鏡は、相手が呪文攻撃を使う前準備を始めてから使うか(呪文の詠唱を見てからでは間に合わない)、あるいはそもそも呪文攻撃を最初からさせない為に使う。退魔を少数の味方にわざとかからないようにして、その味方を囮に呪文を使わせて反射させるという技もある。
メガザルは術者が死亡するリスクが大きく、よほどでない限りは積極的には使わない方がいい。必殺技にあたるゾーンは、使用可能状態になっただけでも能力が強化され、ゾーンスキルのブーストオーラを使えば更に強化が増す。この状態になると耐性低下が入ってない相手にプラーナを使っても、天光連撃以上のダメが出る。無敵陣はCTなので、安易に使ってしまうと、本来使いたいタイミングで使えなくなる可能性がある。必要なければ温存する事も念頭に入れる。
がもきちさん向け(魔剣編) - ふゅ
2024/05/09 (Thu) 15:42:31
●200スキル
鎌スキル はどう
160 装備時会心 160 黒炎帝の斬撃Ⅰ
170 装備時こうげき力 170 行動時特技発動短縮
180 厄災の滅撃Ⅲ 180 特技のダメージ
190 装備時こうげき魔力 190 煉獄魔斬Ⅲ
200 根絶やしの重撃Ⅱ 200 被ダメージ軽減
武器スキルは現状、鎌以外のメリットがないので、割愛。
攻撃力より攻撃魔力を優先しているのは、邪炎波やその他CTの威力重視。
黒炎帝の斬撃は会心の一撃が確定なので、ダメージソースとして使うのではなく、魔剣ゲージを貯める為に使う(会心の一撃はゲージ増加にボーナスが発生する)。
●闇の宝珠
果てなき蒼月の守り 魂狩りの極意 ハデスの宴の極意 果てなきハデスの宴 約歳の滅撃の極意 根絶やしの重撃の極意 根絶やしの銃撃の真髄
上記鎌スキル全てLv6で取得。5枠余るので、お好みで適当な宝珠を全てLv2で取得も可能。でもその必要も普段はあまりなし。
●光の宝珠
魔剣士の閃きLv6 果てなき練魔の秘宝Lv4 果てなき闇のヴェールLv4 邪炎波の極意Lv6 暗黒連撃の極意Lv6 ダークマターの極意Lv6 煉獄魔斬の極意Lv6 黒炎帝の斬撃の極意Lv4 心頭滅却の瞬きLv2 おたけびの技巧Lv2 おたけびの戦域Lv1 ダークフォースの護りLv6
黒炎帝の斬撃は、ゲージ増加用スキルと割り切って、簡単にカンストもするので振り分けはほどほどに。おたけびは普段はまず使わないけれど、フィールド狩り等でちょっと危ない状況で使うと、意外と危機回避能力が高い。ダークフォースの護りは主にパニガルム参加の時に、魔戦が使うであろうフォースに適宜切り替える。
追記 宝珠の続きとコマンド - ふゅ
2024/05/09 (Thu) 21:22:39
●炎の宝珠
不屈の闘志Lv6 武神の剛腕Lv6 鋼鉄の肉体Lv6 大賢者の御手Lv4 韋駄天の足Lv6 神業の手 Lv4 魔術の深淵Lv4 会心錬磨Lv4 先見の目Lv4 鉄壁の炎耐性Lv4 鉄壁の攻撃呪文耐性Lv4 鉄壁のブレス耐性Lv4
属性・呪文・ブレス耐性は、相手に応じて適宜振り分けを変える(例えばアルマナ相手ならブレスと呪耐は不要なので、ブレスと呪耐のLvを1にして、浮いたポイントを炎耐性→風耐性に切り替えてLv6までぶっぱする)。
●水の宝珠
不滅のテンションLv4 不滅の攻撃力アップLv6 復活のHP回復量アップLv3 忍耐のMP回復Lv6 逆境の身かわしアップLv6 鉄壁の眠りガードLv6 鉄壁の混乱ガードLv6 鉄壁の踊りガードLv1 鉄壁の魅了ガードLv6 鉄壁の呪いガードLv1 鉄壁のはどうガードLv6 鉄壁の会心完全ガードLv6
耐性系の宝珠は、例のごとく相手に応じてポイントを振り分けなおしたり、内容を変えたりして内訳を臨機応変に切り替える(例えばアルマナ相手ならここで取得した耐性の大半は不要なので、眠りガードを幻惑ガードLv6、魅了ガードを毒ガードLv6に差し替える等)。
●風の宝珠
打たれ名人Lv6 勝ちどきMP回復Lv6 復讐のテンションアップLv4 復讐のバイシオンLv4 復讐のスカラLv4 復讐の聖女の守りLv4 共鳴のテンションアップLv4 禁断のHPアップLv6 始まりのチャージタイム短縮Lv4 始まりの聖女の守りLv4 始まりのキラキラポーンLv4 終わりのHP回復Lv6
禁断の~シリーズはリスクのほうが大きいものが多いけれど、HPは盛れば盛る程生存能力が上がるので重要。終わりのHP回復も高レベルで取得すると、戦闘終了後のまんたんの手間が省けて、ヒーラーの消費MPも抑えるので実は優秀。
●コマンド
11/11
魂狩り いてつくはどう
会心ガード 闇のヴェール
まもりのたて 闇の加護
スペルガード 蒼月の守り
アイギスの守り (なし)
1/11
邪炎波 波動開放
暗黒連撃 黒炎帝の斬撃
爪牙の陣 根絶やしの重撃
ダークマター 煉獄魔斬
厄災の滅撃 ハデスの宴
2/11
不死鳥天舞 ロストアタック
ギガブレイク ツッコミ
(こころスキル)ネメシスエッジ
魔結界 おたけび
心頭滅却 (なし)
1ページ左上は最初にカーソルが来る場所なので、初手使用率の最も高いスキルを配置。その下には単体通常攻撃。ゲージがたまり次第、暗黒連撃から左にカーソル移動すると、そのまま闇のヴェール発動。右にカーソルを戻して、下の爪牙の陣を敷き、CT状況に応じてダークマターや厄災の滅撃を使い、カーソルを右に移動。必要に応じてハデスの宴を発動後、カーソルを上に煉獄魔斬、根絶やしの重撃を使用。
ヴェールが終了するまでは暗黒連撃に戻り、ヴェールが終了したら黒炎帝の斬撃による会心攻撃でゲージを補填する。波動開放は、開幕に使うもよし、ヴェール終了後に使用し、その後黒炎帝の斬撃を使うことで、ゲージの補填量をさらに増加させるもよし。
盾スキルやその他武器スキルは基本不要なので、非表示にしてもよい。
追記:魔剣での防衛軍 - ふゅ
2024/05/14 (Tue) 13:38:56
オトマ異星における魔剣は、歓迎されないが即BLするわけでもないグレーゾーン。求められる立ち回りはいくつかある。
●装備
武器は鎌。行動短縮がある125武器が望ましい。防具は最新であれば問題ないが、呪耐埋めがあればリルグレのグレイドも魔結界越しなら脅威にならない。リルグレのプラネットレーザーはマヒ攻撃なので、マヒ耐性も必須。呪耐と合わせて炎耐性があれば、グレイドの威力を更に下げ、かつカンダタが必死にあやまり設置する爆弾のダメージも抑える。カンダタのグランドインパクトは転倒攻撃なので、転び耐性もあるといいが、移動速度足があるなら優先度は速度のほうが上。
初期位置左右に沸くUFOを迅速に処理する為にも、機眼を付けて雑魚処理でテンションを上げて、根絶やしの重撃等で一撃処理するのが理想。
アクセは耐久力に一定値盛りつつも、火力に集中させるビルドが求められる。首はラストチョーカー、もしくは闇属性智謀。指は作れるようなら断罪(闇属性・マシン系・攻撃力)。ベルトも闇属性・攻撃力・攻撃魔力・会心率・マシン系。他アクセは紫竜の煌玉でもいいが、炎光の勾玉(すばやさ)やパワーチャームとかもよい。
●雑魚処理
初期位置手前の2体は非常に弱いので、誰かが配置についたようなら任せる。ついていなければ、最初の緑サークル内に配置したあと邪炎でも届くので倒す。緑サークル内の雑魚も邪炎で倒すが、敵の沸く位置はランダムで拡散しやすく、場合によっては点在する雑魚を相撲で押して、一か所にまとめてから薙ぎ払う事もする。
左右のUFOの前に、橋の手前に沸くクラゲ3体は、初期位置手前の雑魚2体よりもさらに弱い。ブメ使いがAペチすればまとめて処理できるくらい弱いので、UFOを倒した後に生き残っていれば邪炎で薙ぎ払う。カンダタと先行組が交戦しているにも関わらずクラゲ存命なら、カンダタごと邪炎やマターで巻き込んでもいい。
UFOはHPが高いので、雑魚処理でテンションを上げてから、根絶やしの重撃による遠距離攻撃で1発で倒したい。倒せなければ諦めて、厄災の滅撃は温存して暗黒連撃で仕留める。
●カンダタ戦
カンダタ戦でCTを使うかどうかは、参戦したタイミングとPTの火力次第。参戦タイミングが遅ければ、CTを使うとリルグレ戦には戻らないので温存せざるをえない。PTの火力が低くて名前の色もあまり変わっていないのなら、カンダタ戦で時間を取られすぎないようにCTを使わざるをえない。
カンダタは残り時間9:30で出現する。野良オトマにおけるリルグレ開戦時間はおおよそ残り時間8:40前後から。PTにいる魔戦が一人の場合、カンダタ出現即FBを使っているのなら、残り時間8:35~30前後のタイミングで2回目のFBが飛んでくる。魔戦のクロックチャージはCT時間を10秒短縮するが、ダークマターは50秒、爪牙の陣は70秒のCTスキルなので、クロチャを受ければマター40秒、陣60秒で再使用可能になる。
つまりカンダタ沸き即マターをしたのなら、クロチャ前提なら残り時間8:50の時点でCTが戻るので、マターはよほど参戦時間が遅くない限りは、カンダタ戦で投入したほうがいい。陣はリルグレに間に合わない可能性があるので、臨機応変に。
●リルグレ戦
魔剣に求められるのは、魔戦がFBやDSを使う前に滅撃を撃ち込む事。オトマ魔戦はフライング攻撃をする事が多いので、どうしても血気盛んに前に出るDB使い達が多いが、一番注意すべきは札役の妨害をしない事。札役よりも前にでてビームを誘発してしまうと、札役や他のPTMを巻き込んでしまい、最悪さらに近接攻撃をも誘発して札役を殺してしまう事もある。
札を取りに行くキャラを目視ないしミニマップ等で把握し、リルグレの一番槍を任せて、札役が回避するビーム攻撃に巻き込まれないように、横に距離を取りながら一歩後方から接近し、札役がかなしばり札を使った事を確認したところで、滅撃を実行する。早すぎず遅すぎず滅撃を使えば、魔剣の仕事はほぼ終了する。
次の行動は、いてつくはどうでバフ飛ばし。リルグレは定期的にバフを使うので、魔剣が都度バフ消しを行う。また魔剣の火力は、爪牙の陣とFB、マターがあればほぼカンストするので、ヴェールは特に仕込む必要はない。FB中に仕留めきれなければヴェールを使い、もしくは被ダメが許容範囲を超えるならハデス+ヴェールで対応するなどすればよい。
●札役
初期位置の雑魚及び右のUFOを倒した段階で、左のUFOないし札が放置されている場合は、左のUFOと札を急遽担当する判断もいる。その場合UFOを倒してから札を回収して、恐らく先行しているであろうPTと合流して札を使う。
基本的には金縛りから使うが、相手がすでにスタン状態だとかからないので、猛攻を使う。スタンが解けてから金縛りを行う。スタン中にかなしばり札を使っても、ミスにはなるが消費もされないので、改めて使いなおせばいい。
ランダム札の使い時は、神速ならば拾った瞬間に使うのも有り。合流する速度がはやくなる。堅守は猛攻の後に使うと、被ダメを極端に減らせるので事故率が減る。加重は重さを上げるので、リルグレのいる場所に爪牙の陣や災禍があるときは、その場に固定するために使うのもよい。特に設置攻撃がない場合は、加重は無視してもよい。
ランダム札が堅守だった時、PTと早めに合流できた場合は、リルグレに向かう前に堅守を使うのも効果的。ビームや近接攻撃を無視できる位被ダメを抑えるので、堅守を使った後なら何も考えず攻撃を受けながら近づいて、かなしばり→猛攻を使うのも有効。
がもきちさん向け(レンジャー編) - ふゅ
2024/05/13 (Mon) 08:20:02
●200スキル
弓 ブーメラン
160 サンライトアロー+2% 160 フローズンバード+6%
170 シャイニングボウ+3% 170 デュアルブレイカー+5%
180 装備時こうげき力 180 レボルスライサーⅢ
190 ダークネスショット+10% 190 装備時こうげき力
200 サンライトアローⅡ 200 ギガスローⅡ
ツメ サバイバル
160 ライガークラッシュ+2% 160 特技の会心率
170 タイガークロー+3% 170 被ダメージ軽減
180 牙神昇誕Ⅲ 180 ケルベロスロンドⅢ
190 装備時こうげき力 190 特技のダメージ
200 ゴッドスマッシュⅡ 200 紅蓮蝶のきりⅡ
防衛軍での運用を前提にしたビルド。ここまで紹介した職と違い、同時に3武器運用する設定。メイン武器とするのはツメ、サブ武器はブメ、サードは弓となる。専ら運用するのはツメとブメになり、弓も同時に使う機会は防衛軍以外ではほぼない。
●闇の宝珠
タイガークローの極意 サマーソルトクローの極意 ライガークラッシュの極意 果てなき牙神昇誕系 ゴッドスマッシュの極意 レボルスライサーの極意
上記スキル全てLv6で取得。デュアルブレイカーの極意、ギガスローの極意をLv4で取得。シャイニングボウの極意、ダークネスショットの極意、サンライトアローの極意をLv3で取得。ライガークラッシュの真髄をLv1で取得。
弓を用いないなら、弓宝珠を削除してツメとブメの宝珠に振り分けるとよい(デュアルカッターの極意を取得する等)。
●光の宝珠
レンジャーの瞬き アヌビスアタックの極意 あんこくのきりの技巧 フェンリルアタックの極意 紅蓮蝶のきりの戦域 ドガン系とジバ系呪文の極意 ライトフォースの護り
上記全てLv6で取得。ロストアタックの極意、おたけびの技巧、おたけびの戦域をLv2で取得。2枠余るので、Lv2で取得することもできるが、特に必要もない。またドガン系とジバ系呪文の極意は、一応取得しているものの、レンジャーだとジバルンバ限定での効果に絞られ、かつそれほど効果的な威力も持っていないので、今後削除する可能性はある。
とはいえ、ツメレンにとっては貴重な範囲攻撃ではあるので、現状取得している。
●炎の宝珠
不屈の闘志Lv6 武神の剛腕Lv6 鋼鉄の肉体Lv6 いつくしむ心Lv3 韋駄天の足Lv6 神業の手Lv6 魔術の深淵Lv3 会心練磨Lv4 先見の眼Lv4 鉄壁の炎耐性Lv4 鉄壁の攻撃呪文耐性Lv4 鉄壁のブレス耐性Lv4
●水の宝珠
不滅の攻撃力アップLv3 忍耐のMP回復Lv6 逆境の身かわしアップLv6 鉄壁の眠りガードLv6 鉄壁の混乱ガードLv6 鉄壁の踊りガードLv1 鉄壁の魅了ガードLv6 鉄壁のはどうガードLv6 鉄壁の会心完全ガードLv6 ホイミ系呪文の奇跡Lv2 ザオラルとザオリクの戦域Lv6 マヌーサの技巧Lv4
●風の宝珠
打たれ名人Lv6 勝ちどきMP回復Lv6 復讐のテンションアップLv4 復讐の聖女の守りLv4 共鳴のテンションアップLv4 禁断のHPアップLv6 始まりのチャージタイム短縮Lv4 始まりの聖女の守りLv4 始まりのキラキラポーンLv4 終わりのHP回復Lv6 ザオラルの瞬きLv4 バイキルト系呪文の瞬きLv4
●コマンド
11/11
デュアルカッター ゴールドフィンガー
フローズンバード デュアルブレイカー
会心ガード レボルスライサーⅢ
まもりのたて ギガスローⅡ
スペルガード まもりのきり
1/11
紅蓮蝶のきりⅡ あんこくのきり
タイガークロー サンライトアローⅡ
ライガークラッシュ ダークネスショット
ゴッドスマッシュⅡ サマーソルトクロー
牙神昇誕生Ⅲ ケルベロスロンドⅢ
2/11
弓聖の守り星 ロストアタック
シャイニングボウ ツッコミ
(こころスキル) フェンリルアタック
魔結界 おたけび
フバーハ (なし)
じゅもん1/3
ベホイム ジバルンバ
ザオラル (なし)
バイキルト (なし)
フバーハ (なし)
ザメハ (なし)
コマンド配置は3武器を運用する前提のもの。開幕はツメ→DBレボル目的でブメ→火力が欲しいので弓と持ち替えて使うが、普段はツメのみで十分。パニガルム等で盾を持ちたい場合は、ブメのみでもいい。レンが雇用される目的はまもりのきりなので、これさえこなせば職務は全うできる。
レンの強みは豊富なレボル系攻撃。サマソは必中し、ケルベロスは3回判定するのでほぼ命中するが、レボルは意外と精度は高くなく発動しない事も。効果時間も20秒と短いので、味方ATKが準備出来る前に撃ってしまうと不発に終わる。レボルと並んでレンの代名詞であるアヌビスも12秒と効果時間は短い。できれば味方CTラッシュに被せたい。
ブメのDBは相手の異常耐性を下げるスキル。要するに、命中させた相手は異常攻撃に弱くなる。ただしDBが下げてるのは「異常攻撃に対する『耐性』」なので、「レボル耐性」が存在しないレボル系攻撃には、DBの効果は意味がない。
レンの隠れた奥の手は弓のDS。これは光耐性を下げる為、片手剣スキルのギガスラ系、光属性攻撃縛りのガデ、魔戦がライトフォースを使っている状況だと、与ダメをさらに強化できる。レボルやアヌビスと合わせて魔戦のFBやDSがかかっていると、CTスキルですら容易にカンストダメが出るようになる。弓CTのシャイニングやサンライトは光属性攻撃の為、魔戦がいなくてもDSの恩恵があるのも強み。
このようにレンは3武器全て優秀なので、手動で装備持ち替えを駆使して3種全て使う時の火力は、純ATKを凌駕する場合もある。しかし手間がかかり慣れも必要な玄人向けの戦い方であり、装備持ち替えによる硬直も長く、回避行動が必要な戦闘には向かない。レンを普通に使うなら、きりを撒くツメ使いないし盾持ちブメ使い、という認識でよい。